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著者によるセルフ・アーカイビング

原文記事
Author Self-Archiving

サイエンス・コモンズは著者によるセルフ・アーカイビングプロジェクが必要であるという想いを募らせています。当座のものとして、自分の著作物をインターネット上で公開することに関心がある著者のために、以下のようなリソースがあることをお知らせいたしましょう。どのように、そしてなぜインターネット上で著作物を公開するのかをまとめたガイドラインです。Stevan Harnadに感謝の気持ちを送ります。以下のリンクの多くはeprints.orgにある彼がまとめた、著者セルフ・アーカイビングに関するリソースです。これらは選別されたリソースです。オープン・アクセスに関して詳しく知りたいという方は、University of HoustonのCharles Bailey編集による、Open Access Bibliography(PDF)に当たってみましょう。

なぜセルフ・アーカイビングするのか

オープンアクセス・セルフ・アーカイビングが研究成果のインパクトをどのように向上するか?
http://opcit.eprints.org/oacitation-biblio.html

引用の価値とはなにか?(この分野について非常によく引用される論文です。論文の価値とは結局のところ何であるのか?を考えることは面白いでしょう。編者より)
http://www.garfield.library.upenn.edu/essays/v11p354y1988.pdf

セルフ・アーカイビングはどれくらい大変なのか

Carr, L. and Harnad, S. (2005) Keystroke Economy: A Study of the Time and Effort Involved in Self-Archiving.
http://eprints.ecs.soton.ac.uk/10688/

Eprintsアーカイヴのなかでセルフ・アーカイビングを続ける方法
http://www.eprints.org/documentation/handbook/

セルフ・アーカイビングを支援するツールにはどのようなものがあるか

レポジトリを立ち上げたいときは:
DSpace
Eprints

機関アーカイヴを探したいときは:
http://www.eprints.org/software/archives/

作品の著作権を自分で所有しており、機関リポジトリにアクセスする手段がないときは:
Creativc Commons – cc Publisher
cc Publisherを使った作品は全て、Internet Archiveに無料でホストすることができますcc Publisherを使うためには、貴方自身が著作権を所有していなければなりません。しかし、セルフ・アーカイビングのインパクトを最大限高めるためには、OAI compliant repositoryの使用を強くおすすめします。

自分の投稿誌はセルフ・アーカイビングを認めているのだろうか

http://romeo.eprints.org

研究:セルフ・アーカイビングのインパクトの大きさに関する概説

Swan, Alma and Brown, Sheridan (2004) Authors and open access publishing. Learned Publishing 17(3):pp. 219-224.
http://cogprints.org/4123/

Swan, Alma and Brown, Sheridan (2004) JISC/OSI JOURNAL AUTHORS SURVEY Report. In JISC Report
http://cogprints.org/4125/

Marie E. McVeigh (2004) Open Access Journals in the ISI Citation Databases: Analysis of Impact Factors and Citation Patterns A citation study from Thomson Scientific
http://science.thomsonreuters.com/m/pdfs/openaccesscitations2.pdf