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ウェブでのデータ共有

2010/02/05

2月に発売されたテイルズ社の雑誌 Nodalities はデータ共有に関して特集を組み、サイエンス・コモンズの Kaitlin Thaney の記事を載せています。

昨年10月のセマンティックWeb国際会議(*1)で、Kaitlin は Jordan HatcherLeigh DoddsTom Heath と共に”ウェブでデータを共有するための法的・社会的な枠組み”と題した4時間のチュートリアルを行いました。チュートリアルは、データ公開においてよく見られる法的・社会的問題に触れ、リンクされたデータから成るクラウドを先駆的な例として取り上げ、データ共有の取り組みに対して著作権上の制約や複雑な契約、明瞭さの欠如がいかに問題を悪化させるかを示しました。

参加したかったって?私も同じ気持ちです。幸運なことに4人のチュートリアルリーダは、Nodalities 誌にデータ共有に関するそれぞれの考えをまとめています。Kaitlin は2月号に「ウェブでのデータ共有」と題したすばらしい記事を寄稿しています。この記事をお見逃しなく。Nodalities 誌の2月号はまだ入手できませんが、Kaitlin の記事はここから読むことができます。

Nodalities 誌は CC-BY-SA でライセンスされていますが、Kaitlin の記事は彼女の希望により CC-BY でライセンスされています。

*1: International Semantic Web Conference